神輿宮入についてのQ & A

 

Q.   当日のスケジュールを教えて下さい。
A.   次のようになっています。

令和元年5月12日(日)
11:00    受付 パークタワー秋葉原1F
↓着替え
↓練塀町会神酒所で乾杯
13:00    佐久間公園に集合
13:50    佐久四神酒所前(佐久間公園)を出発
15:00    秋葉原東部地区連合を結成,和泉公園前を出発。
17:00    神輿宮入(お祓いを受ける時間)
17:30    練塀町町会神酒所で休息
18:10    佐久間公園帰着
↓直会
↓御霊抜き
↓解散

 

Q.    当日の神輿巡行路を教えて下さい。
A.    次の図のようになっています。

Q.   荷物を預かってもらえるのか。
A.   貴重品以外のものは,更衣室に置いておくことも可能です。

 

Q.    駐車場はありますか。
A.    駐車場はありません。路上も駐車禁止です。神田練塀町は秋葉原駅
からゆっくり歩いても2,3分ですので,電車でお越しください。

 

Q.   子どもは参加できるのか。
A.   大人(15歳以上)のみが参加可能です。小学生は,宵宮の子ども神輿にご参加下さい。子ども神輿に参加する子どもは,5月11日(土)18時15分に和泉公園に集合です。乳幼児がいる家庭は,2人で参加されている場合が多いようです。(一人が担いている間,もう一人の保護者の方が乳幼児の面倒を見ています。)

 

Q. 途中で帰る人はどうするか。
A. 神酒所にいる練塀町会の人間に声をかけて,半纏と交換で更衣室の鍵を受け取って下さい。(練塀町会を経由して佐久四の神輿に申し込まれた方は,佐久四の半纏も練塀町会に返却して下さい。)

神酒所に誰もいない場合は,下記の携帯番号に連絡をお願いいたします。

 

Q. 返却が必要な半纏を教えて下さい。
A. 以下の3種類の半纏です。

・練塀町の無地半纏
・練塀町町会から借りた佐久四の半纏
・富士ソフトの名入り半纏(富士ソフトの方は,帯も回収いたします。)

個人の名入り半纏をおもちの方は,各自でクリーニングをお願いいたします。

 

Q. 初めて参加するが,祭装束はどうすればよいのか。
A. 装束の買い出しツアーにご参加下さい。
平成31年4月27日(土)13時に佐久間公園に集合です。
佐久間町4丁目の方と一緒に行きますが,練塀町青年部の人間も同行いたします。

 

Q. 祭装束はブログに書かれたもの以外は不許可なのか。

【祭りの衣装】


A. 股引の色については,紺色でなくても,黒や白でも大丈夫です。
ダボシャツや鯉口シャツについても,白である必要はありません。

 

Q. 衣装は自由なのか。
A. 裸,ダボシャツのみ,ふんどし,タオルの鉢巻き,下駄は,いずれも禁止されています。また,佐久間町4丁目町会,練塀町町会以外の半纏で神輿のそばについて回ることもご遠慮ください。

 

Q. 担ぐ場所に指定があるのか。
A. 境内宮入の際は,町会指定のタスキをかけた方が前半分を担ぎます。

 

Q. 喫煙できるか。
A. 千代田区の条例により,路上はすべて禁煙です。渡御中は,指定場所でのみ喫煙して下さい。

 

Q. 禁止事項を教えて下さい。
A. 役員の指示に従えない場合,その場で半纏を脱いでお帰りいただきます。喧嘩と泥酔はご法度です。喧嘩をした人は,理由に関わらずどちらも即退場となります。また,彫り物は隠して下さい。

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新元号元年神田祭

神田といえば祭!
神田に住んだならば(神田で働いたならば)祭!
神田祭は,400年以上続いている伝統行事です。
今年も祭の季節が近づいて参りました。

今年の祭は,2年に一度の本祭,そして改元の後,
新元号元年に全国に先がけて開催されます。

平成30年 4月30日 退位礼正殿の儀(天皇陛下のご譲位)
新元号元年5月 1日 剣璽等継承の儀(即位の礼)
新元号元年5月 9日~15日 天皇陛下御即位記念奉祝大祭
(神田祭本祭)

 

秋葉原東部地区の祭礼行事は,
以下のような予定になっています。

5月 9日 (木)
19:00~   鳳輦・神輿遷座祭(場所:神田明神)
5月10日 (金)
夕刻より  氏子神輿御霊入れ(場所:各町会の神酒所)
5月11日 (土)
11:00~13:00   神幸祭鳳輦渡御(場所:和泉橋~美倉橋)
18:00~19:30   宵宮連合神輿渡御
(場所:千代田区立和泉小学校前の道路)
5月12日 (日)
終日     連合宮入渡御(場所:秋葉原~御茶ノ水)
5月14日 (火)
11:00~    表千家家元献茶式 (場所:神田明神)
15:00~    前斎神事(場所:神田明神)
18:00~    明神能「幽玄の花」(場所:神田明神)
5月15日 (水)
14:00~    例大祭(里神楽は終日)(場所:神田明神)

 

少しずつ町内では準備が始まっています。
次のようなポスターを町内で見かけた方も多いと思います。

ポスター作成:島村裕(富士ソフト映像室)

ポスターがまだ残っています。
必要な方は,練塀町会青年部(info at neribei.net     at は@に変換)
までご連絡ください。

 

また,富士ソフト秋葉原ビル1Fのフロアでは,
神田祭のお知らせ動画を流しています。
波のように見える練塀(瓦でできた塀)が動いて,
祭だ!祭!という感じがします。
富士ソフト秋葉原ビルに立ち寄った方は,ぜひご覧ください。

動画作成:島村裕(富士ソフト映像室)

 

練塀町町会では,神輿への参加者と
氏子神輿の宮入参拝当日(5月12日)に
神田祭のお手伝いをしていただける方を募集しています
(町内在住・在勤の方に限ります)。

 

 

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明治2年相生町の大火

 

明治2年12月12日(1870年1月13日),神田相生町20番地の塗師職金次郎方から出火。この火災でおよそ1100戸が焼失し,練塀町は被害が少なかったもの近隣8か町が全焼しました。この大火を機に東京府は,9000戸の町家を整理して火除け用の空き地(火除地)をつくり,火の神の火産霊大神(ほむすびのおおかみ),水の神の水波能売神(みずはのめのかみ),土の神の埴山毘売神(はにやまひめのかみ)の三柱を祭神として勧請し,町を火災から守る鎮火社(鎮火神社)を創建しました。この鎮火社は,明治6年に神田明神の管轄となり,明治7年には火除地の住所が神田花岡町に変わりました。それまで,鎮火社が置かれた場所は神田平河町に属していました。

 

図1  東京五千分の壱実測図,明治20年(千代田区立日比谷図書館文化館特別研究室所蔵)。火元の神田相生町20番地を赤い実線で囲んだ。また,火除地を青い実線で囲んだ。町名が花岡町ではなく花房町と書いてあるのは,誤記か。

 

火産霊大神が祭神であったのにも関わらず,被災した市民は,当時,火防(ひぶせ)の神として有名であった秋葉大権現が勧請されたものと思い,この鎮火社を秋葉様または秋葉さんとよぶようになりました。そして,鎮火社のある火除地は,秋葉さんの原っぱ(あきばはら),転じて秋葉原(あきはばら)とよばれるようになりました。その後,明治21年(1888年)に火除地に秋葉原駅が建設されたとき,鎮火社は秋葉神社として台東区松が谷に移転しました。

鎮火社(後の秋葉神社)が神田平河町に置かれた歴史的経緯から,神田祭のとき佐久二平河町会の神輿は秋葉原昭和通り口から秋葉原駅に入ります。次に見る機会は,2019年5月12日夕方の予定です。

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