【宵宮渡御】

5月13日(土)17:30 佐久間公園集合
13日(土)の夜には、神田和泉町の和泉公園で宵宮(よいみや)という前夜祭的な行事があります。 この日は、和泉公園の周辺でお神輿を担ぎます。子供神輿も出るので、子供も参加できます。

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【佐久四の神輿】

練塀町会にはお神輿がありませんが、神田佐久間町四丁目町会(以下、佐久四)のご厚意で、お神輿を担がせていただいています。神田佐久間町四丁目は、和泉公園と神田川の間、清洲橋通り沿いの一帯にあります。
佐久四の神輿は1958(昭和33)年に造られました。当時の秋葉原には多くの人が住んでいて、神輿を担ぐのに必要な200~300人はすぐに集まったそうです。しかし、バブル期に住宅は次々とオフィスビルに建て替えられ、街の風景は変わり、住民は減っていきました。近年はマンション建設が進み、新たに転入する「新住民」が増えました。昔から住む人たちとのつながりも、徐々にできつつあります。神田地区に暮らす人たちは、「神田っ子」と呼ばれます。区立いずみこども園の園歌にも「集まれ江戸っ子 神田っ子」という歌詞があります。佐久四で神輿を守ってきた人たちは、「神田っ子は神田明神の氏子。住民も在勤の人も、みんなで祭を盛り上げて、秋葉原をさらに素晴らしい街にしたい」と語ります。「神輿がない町会の人は、喜んで佐久間町四丁目の神輿にお招きしたい」とのご厚意で、神田練塀町会にお声掛けいただき、2013年の本祭から本格的に担ぎ手として参加するようになりました。

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【神田祭とは】

【神田祭とは】
御茶ノ水駅の近くに、「江戸総鎮守の神」として親しまれてきた「神田明神」があります。毎年5月、神田明神を中心に開催されるお祭りが「神田祭」です。日枝神社の山王祭、富岡八幡宮の深川祭と並び、「江戸三大祭り」の一つとされています。大きな催しとなる「本祭」は隔年で開かれ、2017年は本祭の年に当たります。お祭りの期間は約1週間ですが、メインイベントとなる「神輿宮入(みこしみやいり)」の日には、神田地区をはじめとする各氏子町会から、約100基の神輿が次々と神田明神に向かいます。早朝から夜にかけて順番に境内に入り、奉納される様子は圧巻です。当日は、秋葉原駅周辺も神輿や見物客であふれ、お祭り一色になります。

【神田祭全日程】
5月11日(木)19:00 鳳輦(ほうれん)神輿遷座祭
5月12日(金)19:00 氏子町会神輿御霊入れ(みこしみたまいれ)
5月13日(土)終日 神幸祭、子供神輿、宵宮渡御(よいみやとぎょ)
5月14日(日)終日 子供神輿、神輿宮入
5月15日(月)18:00 明神能
5月16日(火)11:00 献茶式
5月17日(水)14:00 例大祭

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